朱の日記

気ままに。のんびりと。がらくたをつぶやく。

25歳の年。今後の予定

何をもって記事を分けたのか。

 

しかし、前回の続きということで。

 

(前回の記事はこちら→)

http://akaiclematis.hatenablog.com/entry/2020/01/24/220953

 


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職場でも、人に会いたくない

休日は一人でいたい。

 

年が明けてすぐくらいから

そんな日が続いた。

 

幸運か、

以前から決まっていたが

しばらく職場が休館入るため

多くの人が休みに入った

 

わたしも、数日前から有給消化の連休を取った

 

相方に2ヶ月ぶりに会うことができた。

 

相方にも、詳しいことは話せなかったが

自分の中に溜まっていたものを

少しずつ、言葉にした。

 

相方も昨年末に就職先が決まり、

今後の将来設計をする

良い機会だった。

 

ここからまた、

今までよりも距離が離れ

遠距離の交際は続く。

 

今後のために準備もある。

そのため、3年を目処に私はここを辞める

 

現在、私は婦人系の心配事があり

通院している。

彼自身も仕事と

これから長く住み続けることになる

新しい土地への準備も兼ねて

このような結論に至った。


しかし、今は白髪で済んでいるが

体調を崩した時点で相方のもとへ強制送還


相方に話しをすることで少し落ち着いてきた。

だから、はっきりと周囲に

『辞めたい』と言える準備ができた

 

今後、人間関係のいざこざを知っている上司へ

相談する予定。

 

乞うご期待。

 

    

気分は楽になった。

 

周囲へ「大丈夫です」

と言ってても、

全くもって、大丈夫ではない。

自覚してるつもりで

本当に理解するまでに時間のかかる

面倒な性格だとつくづく思う。

 

 

令和2年だった…

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


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と言ってももう、1月後半に。

 

1年近く触っていなかった。

思うことは、Twitterに書いてて、放置。

ブログ向いてない!!

 

まあ、最初から分かってたことだが。

 

 

さて、本題。

 

勤め先、辞めたい。

 

詳しい事柄は書き留められないが、

様々な人間関係のいざこざに巻き込まれ、

本当に色々なことがあって、人間不信気味に。

 

信頼してた人間たち全てから

裏切られた気持ち。

 

疲れた。

 

お陰さまで白髪が増える増える。

『髪を茶色に染めました。
茶色は楽しい🎶』

 

とかつぶやいておきながら、

ドロのような

ヘドロのような

何か気持ちの悪い

黒いモノが

体内にズシンと溜まっては

ふとした瞬間に掘り起こされ

ドロっと私をまとう

 

そんな感じを繰り返す

(うまく表現できない)

 

 

こんなことのために何故、金を使ったのだろう

と思うことも。

 

自覚症状を無視して

自分の中で溜め込んでしまう悪い癖

身体に現れてから

理解する。

 

積み重なりがヘドロとなって

底に溜まっていたのだと

気づかないふりをして

見逃していたのだと

今更理解する

 

様々な人間関係のいざこざに巻き込まれていた。

 

噂話の耐えない職場

聞きたくもない情報が

私の周りに集まる

 

はじめは小さな有機

集まる情報の中に有害物質が含まれ

悪臭を放つ

 

本当に、

胃の調子が悪くなってるのに

体の不調を無視する自分も悪い

 

有害すぎて、再利用もできない

 

(ヘドロってなんだろうって

表面的な情報さらってみた)

 

まあ、そんなこんなで

大きく事が動いたとき

すべての情報が解り

理解できたときが

髪を染めた時。

 

いざこざに巻き込まれたのは

運が悪いと言いたいが、

信頼してた人たちが

悪魔のように見えた。

 

(次回、これからどうするか)

初心者講座


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先日、彼氏のことを先輩に話した。
派遣のお兄さんにも。

世帯持ちの先輩さんと彼女のいる派遣のお兄さん

おタバコに付き合ってお話してる中で

告白することができた。

 

はじめは恥ずかしかったけど

付き合う事とかセックスとか

赤裸々に話できて良かった。

 

恥ずかしいことではない。

他の人がどうなのか

知るのはとても大切なことなのだと

教えていただいたし

これからも話そうと言ってくれた。


聞いてくれる、
話しをしてくれる

そんな人がいるのはいいなと思った。
話ができる環境ができてとても良かった。

 

ずっとこういうところで

一人で書き記していただけで

相談だなんてあまりできてなかった。

 

もっと話して、

惚気けていいのかな。

みたいな感じだった。

節度を持って。

 

 

なんか、上手な言い方が思い浮かばないが

彼氏なるものが出来て

色んな事を知ることができている気がする。

前向きに考えることもできるし

自分の事と向き合うきっかけを増やしてくれてる。

間接的な事かもしれないが彼氏のおかげか?

 

彼と話す中でも

自分の将来とか考えるし

努力したいこととか

趣味にしたいことを

積極的に動けるようになった。

 

恋愛って彼が好きだと思うだけでなく

色んな事を考えられているものなのだと

最近自覚した。

 

彼氏は

自分が努力したいことを

一番近くで応援してくれる人。

 

あまり会えない分

その時を大切にしようと思えるようになったのも

彼のおかげだな。

 

いい効果。

面白いな。

 

 

ガロ 幸運を呼ぶニワトリ

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彼が初海外のお土産をくれた。

マカオに行ったのだとか。

話は聞いてたけど。

 

鳥のキーホルダー

飛躍だとか自由という意味があるとか。

絶対意味とか考えずに買ってるだろうけど

それでも、意味も含めてとても嬉しい。

 

 

またもや書き込むのは彼と会ったこと。

 

まあ、記録だしいいか。

 

会えるのは1,2ヶ月に一度。

長距離ではないが、中距離恋愛みたいなものだ。

会える期間を大切にしたい。

 

今回はちょっとだけウィンドウショッピングをした。

と言っても行ったのは本屋と電気屋

あと、ちょっとだけゲームセンターに行った。

 

初めてのデートコース

しかしそれも2時間くらいで終了。

お互い耐えられなくなり、そのまま博物館めぐりへ。

 

まあ、これが我々の過ごし方ということで

楽しい時間を過ごせたので良かった。

 

今度はまた数カ月後。

8月


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私は父方の祖父母を知らない。

祖母は父が中学生くらいに亡くなった。

 

祖父は私の妹が生まれた年に亡くなった。

もう20年ちょっと経つ。

 

生きてたとしたらふたりとも100歳前後。

年齢的には母方の曽祖父と同じ。

 

だから、この時期になるとよく思い出す。

 

祖父は戦争から帰ってきた人だった。

祖母は戦火を生き延びた人だった。

 

しかし、戦争に関して私の家はあまり話をしない。

祖父がどここ部隊にいただとかを知らない。

話そうとしない家庭だった。

 

祖父が戦争から帰ってきたからから

今の私がいる。

じゃあ、逆だったとしたら?
そんな事があり得た時代があったんだ。
私達の知らない時代。

 

しかし、知らないと言って終わらせてはならない。
もう二度と戦争がないように
我々は努力しなければならない。
何もしないということが、罪だと思う。

 

 

そういう事を含めて選挙って大切だと思う。

 

父は何も話さない人だったが、

必ず選挙へは行った。

私達兄妹を連れて、必ず。

 

何かを伝えたくて連れて行ってくれたのかもしれない。

父には聞いたことはないが

母は言った。

「行くことに意味があるのだと」

 

有権者として、少しずつわかってきた気がする。

 

我々は、自らの意志を伝える権利があるのだと。

 

終戦から74年。

私が生まれる50年以上前には、

この日本にも戦争があったのだ。

 

もう二度と同じ過ちを犯さないというなら、

我々は権利を以て

本当の平和を願うしかないのだと思う。

 

モヤモヤとしていたが、

戦争について、

選挙へ行く意味について、

私なりに考えてみた。

 

(一個人の意見です)

 

 

話し合う。

7月末から始めて3連休を取って、彼に会ってきた。


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そこからお互いに忙しくなり、連絡が取れない状態が続いて、心のロスがとてもひどかった。

 

今日、久しぶりにゆっくり話ができた。

 

寂しいのだと、

一緒にいたいのだと、

始めて言葉にして伝えた。

 

今まではお互いのやりたいことを優先としてきたが

やはり何処かで嘘をついていた。

 

そういうことを含めて話ができた。

将来のことも。

先のことを考えるってとても大変だ。

でも、今ばかりではなく、後先考えて彼とは付き合うことができるのだと実感した。

 

子供についても。

 

私が、生理不順で悩み、

病院に通っていることは彼に今までも話してきた。

その上で、彼に子供がほしいか聞いてみた。

彼は準備ができたらと答えた。

全てにおいて環境を整えてからだと。

私の身体も含めて。

 

私は怖いと答えた。

今、ホルモンバランスを整えるために月に10日お薬を飲み、毎日基礎体温を取り、自分の身体と向き合っている。

ネットでは色んな情報があって、

今私の状態はもしかしたら子供ができないかもしれない。

だから、とても怖いのだと。

 

とてもデリケートな話だと思う。

けれど、ずっと思っていた不安が溢れて止まらなかった。

しっかりと彼は私の言葉を聞いてくれた。

 

一緒に生きていてくれればそれでいい。

と、彼は言った。

それから、考えよう。と。

 

将来どうなるかわからない。

けれど、彼とそんな話ができたのは

私にとってとても良かったことではないかと思う。

だから、ここに記す。

 

将来のわたしへ向けて。