朱の日記

気ままに。のんびりと。がらくたをつぶやく。

将来を、話し合う


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頭の中がごちゃごちゃとする

仕事もだし、友達関係もだし、

いまは、パートナーのことも考える。

 

容量がないという話は以前書いた。

が、最も苦手な人間関係。

今の私と関わりのある人たちとの関係

どのように付き合っていくのか。

至極大変だ…

 

人間関係少ない方がいいと思う私だったが

最近は欲張りすぎている。

こちらの容量も限界だ。

 

1年前までは

①仕事の人

②厳選された友達関係

だったものが

③恋人

が追加されてしまった。

②の中から1人抜きん出てしまった奴がいる。

とても厄介だ。

 

惚気だ。

 

このブログは彼に関しての掃き溜めになりつつある

が、今回も彼のこと。

 

 

 

彼は、周囲の人に

我々が付き合っていることをまだ知られたくないと言う。

 

まだ、私を守れる立場にないからと。

おそらくまだ、彼が学生という立場であることを気にしているのだと思う。

深く言及はしていないが。

 

そんな彼に関して

とても誇りに思う出来事?

があったため、書き留めておこうと思った。

 

 

 

 

パートナーとして、どうあるべきか、

彼はよく考えてくれる。

 

遠距離であるため、

会う頻度と電話の頻度

程よい距離感であるための事。

特に一番大きな出来事として

身体の関係があった。

 

遠距離であるがために

宿を取ることが多い。

そして、二人きりでいられるのも宿である。

 

異性である。

身体の関係は大きな問題であった。

これまでも何度か、彼の迷いを感じる事があった。

同じ空間にいるのだ、そういう気になるのも分かる。

 

私も、考えずにはいられなかった。

そんな状況からか、

性行為の同意に関しての記事を目にすると

我々の関係はどうなのだろうと考えていた。

彼の迷いと恋人として今後、

将来を見据えてどうあるべきか。

私自身悩んでいた。

 

彼もそうだったのだろう。

そういう話を、はっきりと話題に上げてきた。

 

話をしてくれる。

それだけで充分だった。

私との将来を彼から聞いた時

とても嬉しかった。

 

将来どうしてもやってみたいことがあると

付き合う前、話したことがあった。

夢を語る私を彼は忘れずにいてくれた。

 

自由にやりたいことをやれるように

君自身が身軽であるため

守りたい

 

その言葉を忘れず

心に留めておきたい。

そして。ここに記す。