溜まったものを減らす方法
最近、色々と今の精神状態が何なのか調べてる。
PMSなのか
メンヘラなのか
非定形鬱病なのか
気分障害なのか
すべて、病気にしたいわけでもないし
性格の問題だとは思っている。
しかし、
精神状態で感情左右されるのが至極面倒くさい。
周りの人に気をつけなさいと
心配していただいたことが
全て起きているような気がしてとても申し訳ない。
考えすぎるのは同じことを繰り返すから
考えないようにしている。
でも、
分かっているのに考えすぎるからヤダ。
面倒くさい。
おそらく、
小さな頃から溜まりに溜まったものが
今、このような形になってあるのだろう
とは思う。
環境と性格か…
彼には話している。
大抵こういう精神状態のときは
電話しかできない為か
大変心配かけている。
しかし、こんな私であっても
受け入れてくれていることが
とても有難い。
ごめんと謝るのはあまりしないようにする
一度はありがとうと感謝を伝えるように心がけている
今週末にようやく会える
少しは楽になれる事を願う。
その為にも、
私は無理をしてはいけない。
そんなの無理だと後ろ向きなことを
一瞬でも考えてしまうから
嫌になる…
今の関係、これからの関係
多分、私はこのブログの使い方を間違っている
毎日上げることを目的とされているであろうが
何にせよ、私は気持ちの整理がとても遅い。
その為にもこれを始めたのだが、
とても更新しなさすぎ。
しかし、よく考えることができる。
グルグルと、回転しながら。
あまり、会うことが出来ない彼と
電話を通して、しっかりと話し合う。
それが、とても多い気がする。
今も、今後彼とどう付き合うか。
どういう関係で有りたいのか
彼の気持ちを聞いたうえで
少しずつ前に進んでいる気がする。
決めた事、というわけではないが、
私が、悶々と考える時間をくれる。
待っていてくれる。
そういうところに
いつも感謝している。
私はパートナーがほしいと思っていた。
その、パートナーとしての形を
改めて考えている。
以前、ここに言葉を残していて良かった。
私がどう有りたいのか。
もう一度向き合うことができる。
その上で、彼と話し合う。
そういう関係であることは
とてもありがたい。
自分の時間をお互いに大切にできるようにしたい。
苦手なこと…??
誰かが食べ物を作っている様子
誰かが食べ物を食べている様子を
写真におさめるのがとても好きだ。
あの手から変化していく食べ物。
それを美味しそうに食べる姿。
とてもいいなと思う。
しかし、私はどうしても
あまり食事をしたいと思わない。
苦手なことは食べること?
それって何なんだろうと思う。
簡単に言うと食べるのが苦手…?のようだ。
一人で食べるのが苦手。
取り敢えず、口の中に詰め込む。
そして、他人が食べてるから、
同じものを食べたいと思う。
兄弟が多く、一緒に食事をするのが当たり前だったからだと思う。
他人と食べるとき、他人がいるときは
割と食べれる。
楽しい。
美味しいものは好きなんだよな。
ではなんだ?
食事が苦手なのか?
食べるのが面倒くさいのか?
分からない。
自分のことなのに分からない事ばかりだ。
分からないから、良く食べるのが苦手と言う。
楽しくて、美味しい食事をしたい。
なーんて、よく分からないことを考えていた
休日。
知を求める旅行
学生時代は、毎日のように歴史を学び
芸術を学び、技術を学んでいた。
そんな生活はもう、1年も前の事。
早いものだ。
最近は本やテレビ、たまに行く博物館で
何かを学ぶ。
何だか物足りない。
ずいぶん前から感じていた。
夏頃に一度、今住んでいる地域の博物館巡りをした。
そして、今回はちょっと遠出をして、
福岡へ。
行きたいところは決めていた。
一つ一つを楽しもう。
あと一つ目的がある。
久しぶりに、彼に会う。
しっかりと、自分の気持ちを伝えようと思う。
まだ、私の答えは伝えていない。
彼としっかり向き合いたい。
覚悟のため。
久しぶりにこれに書いた。
まあ、でも楽しみだ。
久しぶりに、博物館巡りができる。
と、小躍りした。
遠足前夜小学生
布団に入るも眠れない
でも、
眠ったらすぐに朝が来る。
だから、そろそろおやすみなさい。
隣にいてほしい人
お互いに決めたことは
相手が納得するまで手を出さない。
というか、手を出せる距離にいないので
口を出さない。
お互い悩んだら話をするけど
話すまでの時間はすごく長い。
後で聞いて
と告げて
しばらく時間を置く。
その間に整理する。
どうしても判らないときは
お話する。
何かさ、心地良いんだ。
好きという感情の前に
隣にいたい人だと
そう思っていた。
ずっと、こういう関係でありたいと
そう思っていた。
いいパートナーがほしいと思っていた。
でも、そうか、私の近くに
彼はずっと寄り添っててくれたんだ。
と、最近気がついた。
同期の彼よりも
ずっと前から
私は彼の事が好きだったんだ。
この事に気がついた私は
ちょっとだけ
成長できたのかしら?
案外そこに
答えがあるのだな…